【実損てん補】
保険契約時にあらかじめ定めた保険金額(契約金額)を上限として、実際の損害額を保険金としてお支払いすることをいいます。損害保険の支払保険金は、通常この実損てん補が基本となります。
【車検証】
自動車の登録を行った場合または車検を受けた場合に、運輸支局等により発行されるものです。
【自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)】
自動車による人身事故の被害者を救済するためのもので、法律で加入が義務づけられている強制保険です。自賠責保険の賠償金の最高支払限度額は1事故1名につき、死亡3000万円、重度の後遺障害4000万円、傷害120万円までと決められています。
【車台番号】
自動車を判別するためにメーカーが一台一台の自動車に打刻した一連の番号をいいます。 車台番号はフレームナンバーともいい、それぞれの自動車に固有の番号を決まった形式で付番していますので、被保険自動車を特定する重要な項目となっています。 自動車検査証(車検証)にて確認できます。
【車両入替】
買い替え等により新たに取得した自動車を、保険証券記載の自動車(補償の対象となる車)と入れ替えることをいいます(用途・車種等に条件があります)。被保険自動車の入替は通知義務があり、通知をしないと保険金が支払われない場合があります。
【車両保険】
衝突・接触などで損傷したり、火災・盗難などにあった場合に保険金が支払われます。車両保険の種類には、次の(1)〜(3)の3種類があります。
- 一般の車両保険
衝突・接触事故(塀や電柱等との衝突・接触を含みます。)のほか、火災・盗難等のお車の走行に起因しない事故の場合も、保険金が支払われます。
- 車対車+Aの車両保険
自動車相互間衝突危険「車両損害」担保特約(相手自動車確認条件付)と車両危険限定担保特約(A)をあわせて付帯した車両保険です。
自動車との衝突・接触事故および火災・盗難等の走行に起因しない事故の場合に限り保険金が支払われます。
- 車対車の車両保険
自動車相互間衝突危険「車両損害」担保特約(相手自動車確認条件付)を付帯した車両保険です。
自動車との衝突・接触事故の場合に限り保険金が支払われます。
【初度登録年月】
「初度登録年月とは、初度登録が行われた年月であり、車検証(自動車検査証)に記載されています。軽自動車の場合、車検証には初度検査年月として記載されています。
【衝突安全ボディ】
乗員を保護するために、衝突時の衝撃をできる限り吸収し、乗員の生存空間の確保と衝撃の緩和を狙った車の構造をいいます。
【全損】
次のような場合をいいます。(1)損傷が著しく現在の修理技術水準では原状回復ができない場合(物理的全損) (2)原状回復は可能であるが修理費用が時価を超えてしまう場合(経済的全損) |